亭主の元に帰んなよ(改訂版)
2001年1月7日昨夜は眠れなかった。
布団一つしかないし、Iさんが先に寝て高イビキだったし。
Iさんが起きてから、ゆっくり寝ようと思って、Iさん起きるの待ってたけど、朝の9時すぎまで寝てやんの。
具合が悪いときに、身近に無神経な人がいることほど嫌なことはない。
口では「風邪大丈夫?」なんて言ってるけど、具体的にはなんにもしてくれないんだよね。
昼近くになっても朝ご飯の用意してくれる気配はないし。
風邪でもがいてる人間がそばにいたら、普通「なにか欲しいものない?」くらい言うぜ。
このまま行けば、また僕が朝ご飯の用意までしなくちゃなんない。僕一人なら、パンとか適当に食ってなんとでもなるけど、Iさんいるのに、まさか一人で食っちゃうわけにはいかないだろうよ。でも、Iさんの分まで用意してる気力はない。腹立つし。
で、勇気出してIさんに「今日はシンドイので帰って」と言って帰ってもらった。
Iさん、亭主の元に帰りなよ。
5年も一緒にいたってことは、Iさんのこと相当愛してるに違いないよ。
で、今度は心入れ替えて、少しは亭主に尽くしてやんなさいよ。尽くしてもらった分の10分の一でもいいからさ。
布団一つしかないし、Iさんが先に寝て高イビキだったし。
Iさんが起きてから、ゆっくり寝ようと思って、Iさん起きるの待ってたけど、朝の9時すぎまで寝てやんの。
具合が悪いときに、身近に無神経な人がいることほど嫌なことはない。
口では「風邪大丈夫?」なんて言ってるけど、具体的にはなんにもしてくれないんだよね。
昼近くになっても朝ご飯の用意してくれる気配はないし。
風邪でもがいてる人間がそばにいたら、普通「なにか欲しいものない?」くらい言うぜ。
このまま行けば、また僕が朝ご飯の用意までしなくちゃなんない。僕一人なら、パンとか適当に食ってなんとでもなるけど、Iさんいるのに、まさか一人で食っちゃうわけにはいかないだろうよ。でも、Iさんの分まで用意してる気力はない。腹立つし。
で、勇気出してIさんに「今日はシンドイので帰って」と言って帰ってもらった。
Iさん、亭主の元に帰りなよ。
5年も一緒にいたってことは、Iさんのこと相当愛してるに違いないよ。
で、今度は心入れ替えて、少しは亭主に尽くしてやんなさいよ。尽くしてもらった分の10分の一でもいいからさ。
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